理学療法、急性期リハ、臨床判断、リスク管理に関する記事
PT臨床 ④【リスク管理】見落とし注意!痙攣・振戦・クローヌスの見分けられてますか?
【今回のテーマ】 リハビリ中に遭遇する「手足の震え」について、振戦・痙攣・クローヌス・シバリングの機序の違いを整理し、現場ですぐに使える判別法と中止・報告の基準を学びます。単なる現象として流さず、神経系のSOSを正しくキャッチする臨床判断力...
PT臨床 ①【リスク管理】負荷量をバイタルや1RMだけで決めちゃダメな理由
【今回のテーマ】 若手理学療法士に向けた「リスク管理と負荷設定」シリーズの第1回です。バイタルサインや1RM(最大挙上重量)といった数値上の正論だけで負荷を決めることの限界を知り、患者さんの心理的背景や動きの質(パフォーマンス)を考慮した、...
PT臨床 ⑦【リスク管理】DVTを歩かせるか:ガイドラインの方針が真逆になった!
【今回のテーマ】 新人理学療法士が直面する「深部静脈血栓症(DVT)」のリハビリ管理について、かつての「絶対安静」から2025年現在の「抗凝固療法下の歩行推奨」へと進化した最新のガイドライン(日本循環器学会等)に基づいた、安全な離床判断とリ...
PT臨床 ⑤【リスク管理】脳卒中早期だからって動かしたら破裂!?麻痺性イレウスを知る
【今回のテーマ】 脳卒中急性期に合併しやすい「麻痺性イレウス(腸閉塞)」について、早期離床の原則に縛られず、お腹の張りや排ガスの停止といったサインから、勇気を持ってリハビリを「中止」する判断基準を身につけます。【免責事項】 ※本記事は、臨床...
PT臨床 ③【リスク管理】起こさないほど血圧は下がる|起立性低血圧の落とし穴
【今回のテーマ】 若手時代に陥りやすい「起立性低血圧による廃用の悪循環」を防ぐため、覚醒への働きかけと、血圧低下の機序に基づいた具体的な対処法・アセスメント基準が学べます。【免責事項】 ※本記事は、臨床10年超の理学療法士としての経験に基づ...
PT臨床 ②【リスク管理】「下の血圧」と「脈圧」を見られてますか?
【今回のテーマ】 新人理学療法士に向けた「リスク管理と負荷設定」シリーズの第2回です。バイタルサインを単なる「点(数値)」で捉えるのではなく、病態や心機能の余力を読み解く「線」として活用する視点を学びます。最高血圧だけでなく「脈圧」に着目し...
PT臨床 ⑥【リスク管理】必見!致死性あり:腹部大動脈瘤(AAA)リハ
【今回のテーマ】 心不全や脳卒中のリハビリ中に遭遇する可能性がある「腹部大動脈瘤(AAA)」について、その致死的なリスク(破裂)を回避するための最優先アセスメントと、血圧サージを防ぐ具体的な運動療法の選択・指導ポイントが学べます。【免責事項...
PT臨床 ①【大腿骨】なぜ超高齢でも手術するの?知らずにその後を考えると雲泥の差
【今回のテーマ:手術は「動くための許可証」。術後リハの真の目的を再定義する】はじめに:手術はゴールではなく、スタート大腿骨近位部骨折の患者さんを担当したとき、私たちはまず何を考えるでしょうか。「脱臼をさせないように」「早く歩けるように...
PT臨床 ③【大腿骨】人工骨頭の脱臼指導、指導だけで終わってない?他にも見落とすと危ないポイントが
【今回のテーマ:守りすぎて「動けない患者さん」を作っていませんか?脱臼回避と可動域確保の両立】はじめに:脱臼への恐怖が招く「本末転倒」なリハビリ前回記事:術後早期は健側を上手に使う!はこちら新人時代、私は先輩や教科書から「後方アプロー...
PT臨床 ⑦【大腿骨】ベッドでの中殿筋exはほぼ意味ナシ!荷重下での骨盤‐股関節の安定を考えよう
【今回のテーマ:セラピストの手で安定感を作る、患側股関節の具体的な介助と訓練法】前回の記事はこちら免責事項※本記事は、臨床10年超の理学療法士としての経験に基づく情報提供を目的としており、医療行為ではありません。※個別の事例は考慮してお...