claude fableで『列の途中』を少しずつ改訂!:思い切って課金してしまった

claude fableで『列の途中』を少しずつ改訂!:思い切って課金してしまった AI活用

Claudeに課金しました。
正直なところ、「収益化したいものにお金をかけたくない」という気持ちはずっとありました。できるだけ低コストで、手元の環境だけで積み上げていく方が健全だと思っていたからです。

ただ今回のClaude Fableは、長文の文脈保持に特化したモデルで、しかも期間的にもいつでも触れるものではない可能性があると感じました。

もし「触っておけばよかった」と後から思うくらいなら、今のうちに試しておいた方がいい。

そう考えて、6/22までの期間限定的な試運転として課金しました。

列の途中の改訂
長文保持といえば、私の『列の途中』です。

このClaude Fableを使って、長編小説『列の途中』の改訂を少しずつ進めています。

一気に書き換えるというよりは、既存の構造を保ちながら、少しずつ手を入れていく形です。

読みづらい部分の整理
流れの微調整
言葉の密度の調整

こういった“微修正の積み重ね”を想定しています。

制限は思ったより早い

実際に使ってみると、思っていたよりも制限が早く来ます。
そのため、一気に全体を改訂するのではなく、かなり慎重に、一話ずつ進める形になりました。
今日はまず第一話のみを改訂しました。

Claude Fableの印象

現時点での印象としては、かなり建設的なフィードバックをくれるAIです。
単なる修正というより、
どこが読者の引っかかりになるか
どうすれば流れが自然になるか
といった“編集視点”での提案が多く、長文作品との相性は悪くなさそうです。

改訂した第一話はこちらです。

概ね前半の朝倉の日常、職場紹介パートを削り、初担当患者のシーンを前倒し、2話に置いていたその患者の転機を1話の中に置く、という修正をしているのが主になります。

私の理学療法士観を全て詰め込んだ自信作となっています。ご興味を持っていただけましたら、是非ご一読ください。

これから
6/22までは、このペースで『列の途中』を少しずつ整えていきます。
作品そのものを壊すのではなく、読み味をもう一段だけ整えるような作業になる予定です。

また進捗があれば、途中経過も共有していきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました