最近、「AIを使う側」から「AIで作る側」へ少しずつ進んでいます。
今回、その一つの形として娘向けの学習ゲームを作りました。
その名も、
です。
開発に使ったのは主にGalaxy Z Fold7とClaude。
実はパソコンをほとんど使わず、スマートフォンだけで開発を進めました。
Fold7の大画面でClaudeと相談しながら、
コードを書き、 エラーを修正し、 デザインを調整し、 公開まで進めました。
数年前なら想像もしなかった開発スタイルです。
はじまりは「くくまじょ」でした
最初はもっとシンプルなものでした。
娘が九九を覚え始めた頃、
「ゲーム感覚で練習できるものがあったら面白いかもしれない」
と思ったのです。
そこで作り始めたのが、
『くくまじょ』
という九九学習ゲームでした。
魔女のキャラクターを操作しながら九九を学ぶシンプルなゲームです。
しかし開発を続けるうちに、
「九九だけじゃもったいないな」
と思うようになりました。
気づけば計算ゲームになっていました
娘に遊んでもらいながら改善を続けていくうちに、
・たし算 ・ひき算 ・繰り上がり ・繰り下がり ・10をつくる計算
などのモードを追加しました。
さらに主人公も魔女だけではなく、
・魔女 ・プリンセス ・人魚
などから選べるようにしました。
気づけば、
九九ゲームだったはずのものが、
総合的な計算学習ゲームへと進化していました。
そこでタイトルも変更。
現在は
『けいさんプリンセス』
として公開しています。
実はこれが初めてのアプリではありません
私は理学療法士として働いています。
本業は医療職です。
プログラマーではありません。
それでも以前、AIを活用して理学療法士向けの「臨床判断シミュレーター」を制作・公開しました。
患者情報をもとに考えながら進める教育用アプリです。
その経験から、
「専門職でもAIを活用すれば、自分のアイデアを形にできる」
という手応えを感じていました。
今回の『けいさんプリンセス』も、その延長線上にあります。
娘が本気で遊びました
開発者として一番うれしかったのは、
娘自身がかなり遊んでくれたことです。
ステージを進め、
問題を解き、
キャラクターを育て、
思った以上にやり込んでいました。
ところがある日。
開発中の仕様変更でセーブデータが消えてしまいました。
開発者としてはよくある出来事かもしれません。
しかし娘にとっては大事件でした。
頑張って進めたデータがなくなり、
本気で号泣。
その姿を見て、
「これは絶対に対策が必要だ」
と思いました。
バックアップ機能を追加しました
そこで実装したのがバックアップ機能です。
進行状況を保存し、
必要なときに復元できる仕組みを追加しました。
親御さんにはぜひ活用していただきたい機能です。
大人から見ればゲームデータでも、
子どもにとっては努力の記録です。
娘の涙から学ばせてもらいました。
AI時代だからできること
今回の開発で改めて感じたのは、
AIは魔法ではないということです。
エラーも出ます。
思い通りに動かないこともあります。
それでも、
理学療法士の私が、
スマホだけで学習ゲームを作り、
改善し、
公開できる。
そんな時代になりました。
Playストア公開に向けてテストユーザー募集!
現在、『けいさんプリンセス』のGoogle Playストア公開を目指しています。
そのためテストユーザーを募集しています。
もし、
・お子さんがいる方 ・計算学習中のお子さんがいる方 ・教育アプリに興味がある方 ・AI活用や個人開発に興味がある方 ・応援してくださる方
がいらっしゃいましたら、ご協力いただけるとうれしいです。
実際に遊んでいただき、
使いにくい点や不具合などを教えていただければ、今後の改善に活かしていきます。
最後に
娘の宿題の横で、
私はGalaxy Z Fold7を開き、
Claudeと相談しながらゲームを作っていました。
本業は理学療法士です。
それでも、
AIと一緒に学習ゲームを作り、
教育アプリを作り、
新しい挑戦を続けています。
『けいさんプリンセス』も、その一つです。
もし興味を持っていただけたら、ぜひ遊んでみてください。

そしてPlayストア公開に向けたテストにもご協力いただけると幸いです。


コメント